Past Exhibition
江戸の伝統を受け継ぎ、現代の名工 黒川昭男が彫り上げた『江戸切子』
60年の歳月が硝子に宝石をちりばめたような燦然とした輝きを与え、私達の感動を呼び起こします。
さらに伝統工芸士 新井實の絵画織『風神雷神図(俵屋宗達 筆)』と木版画家 立原位貫の浮世絵版画『大当狂言(歌川国貞 作)』が華を添えます。
江戸の美学を凝縮した珠玉の作品をご覧ください。
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Past Exhibition
桜が特別な花に思われてならないのは、私だけだろうか?
否、たくさんの人たちにとっても、大切な存在であるだろう。
長い冬の寒さをようやくやり過ごした後、満天に向かって見事に咲き誇る春色の花びら。
「そうなンだ !」−昨日までのつらい寒さはこの喜びのためにあったンだ。そんな思いさえ感じてならない、春のお印。
それは、同時に人生のお印でもある。枯れ木同然の冬の時を乗り越えて、又、あんなにも美しい花を咲かせてくれる、ひたむきな情熱。まさに命そのものである。
桜の寿命は種類によって様々だ。
ソメイヨシノは60年くらいと言われているが、エドヒガンは100年過ぎたくらいでも注目されない。中には、1000年以上も咲き続ける先代桜と呼ばれる特別な存在もある。
いずれにせよ、有限であることが、切なくも限りある人生のきらめきを教えてくれる。
何と…まぁ、見事な散りっぷり !
今年も又、春の証人となれたことに感謝 !
Past Exhibition
わたしの中に存在するはずのいくつもの見えない感情が、自分のものでは無いかのように、ふわふわと宙に漂う感覚を覚える瞬間があります。 そうした「実感できない感情」をテーマに、本展では絵画作品を中心に展示いたします。壁面や空中に作品が点在する場所で、それらが結びついて生まれる新たな景色と新たな感情を、皆様に捉えていただけたら幸いです。