吉川正道・吉川千香子・光島和子  三人展 May 18 - 27,2021

帝国ホテルプラザアートセレクション

吉川正道・吉川千香子・光島和子

三人展

May 18 – May 27, 2021

11:00am~7:00pm(Last day ~5:00pm)

 

MEDEL GALLERY SHUでは5月18日より、世界的に活躍する常滑焼作家の吉川正道・吉川千香子とガラス作家の光島和子の三人展を開催します。
正道氏と千香子氏は当ギャラリーでもお馴染みの人気作家。
正道氏の白磁・青白磁のダイナミックな作品、千香子氏のキュートで唯一無二の造形美溢れるオブジェやライト、和子氏の洗練されミニマリステイックなジュエリー、三者三様に自身のオリジナルスタイルを磨きあげてきた日本を代表するトップクリエイターの競演です。

吉川正道・吉川千香子・光島和子  三人展 May 18 - 27,2021

吉川正道|Masamichi Yoshikawa

 

正道氏の青白磁のダイナミックな作品。中部国際航空セントレアのエントランスゾーンにドーンと構える陶壁と円形の大きなオブジェも彼の手によるもの。空の玄関口のウエルカムゲートに相応しい雄大な作品。この地を、そして、日本を代表する現代陶芸家です(MEDEL GALLERY SHU)。

プロフィール

1946  神奈川県生まれ
1968  愛知県常滑市に移住、日本デザイナー学院研究科 卒業、 常滑陶房杉 入社
1984  IAC会員 (国際陶芸学会 / スイス)
1985  民族芸術学会会員

1998  NHK 「やきもの探訪・白からの飛翔 吉川正道」
2007  NHK「器、夢工房 吉川正道」 特別番組 総集編
     名古屋芸術大学 美術学部 陶芸コース教授 就任
2008  NHK 「器、夢工房 吉川正道」
2009  マラ工業大学客員教授に召喚 (マレーシア)

– 受賞 –

1971 「朝日陶芸展」 優秀賞
1972 「ヴァロリス国際陶芸展」 国際大賞
1981 「朝日陶芸展」 大賞
1983 「第1回 朝日現代クラフト展」 グランプリ
1992 「ニヨン ポースリン トリエンナーレ」 2席
1998 「ミュンヘン国際アート&クラフト展」 ゴールドメダル
1999 「札幌芸術の森クラフトコンクール」 優秀賞
2000 「第3回 出石トリエンナーレ」 グランプリ
2001 「第1回 韓国国際陶芸ビエンナーレ」 銅賞
2002 「第18回 ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ」 金賞
2003 「第2回 韓国国際陶芸ビエンナーレ」 審査員(乾由明)賞
2004 「第2回 台湾国際陶芸ビエンナーレ」 グランプリ
2006 「愛知県芸術文化選奨」 文化賞

– 個展 –

1977  丸栄工芸サロン(愛知) 以後、82年まで開催。82年から画廊にて隔年開催
1979  日本橋高島屋(東京) 以後、93年まで隔年開催
1989  ギャラリーASIATICA (カンサス / アメリカ)
1990  マスダスタジオ 鯉江良二氏と2人個展 (東京)
1991  BOWIGギャラリー (ドイツ)
1993  ギャラリー顕美子 (愛知)
1994  赤坂グリーンギャラリー (東京)、美術館松欅堂 (愛知)、ギャラリー円居 (神奈川)、織部亭 (愛知)
1995  アートハウスミモ座 (静岡)
1996  赤坂グリーンギャラリー (東京)、ギャラリーb15 (ミュンヘン / ドイツ)
1997  日本橋高島屋 (東京)
1998  ギャラリー安曇野 (青森)、ギャラリーVieux-Bourg (ロネー / スイス)
1999  INAXタイル美術館 開催企画「新感覚シリーズ第一回」開催
第二回以降、約50名を選抜・展開 (愛知)
赤坂グリーンギャラリー (東京)、ギャラリーHIRAWATA (神奈川)
2000  ライフギャラリー点 (福岡)、ギャラリーアンティーヌ – 現代美術家 – 国島征二氏と2人展 (神奈川)
2002  ギャラリー空間舎・白子 (東京)
ギャラリーNAF – 現代美術家・生け花作家 大坪光泉とコラボレーション (愛知)
2003  ギャラリーb15 (ミュンヘン・ドイツ)、ギャラリーアルイグス (東京)、高島屋画廊 (愛知)
2005  丸栄 (愛知)、日本橋高島屋画廊 (東京)、JR名古屋高島屋画廊 (愛知)、ギャラリーなかむら(福岡)
2006 『吉川正道展』 伊勢現代美術館 (三重)
2007  バリックス ギャラリー (バース / イギリス)、マリアへエラー ギャラリー (ハイデルベルグ / ドイツ)リンナー&ローズギャラリー(アムステルダム / オランダ)
2008 『Water of Life展』 Compagnie de la Chine et des Indesギャラリー (パリ / フランス)
2009  日本橋高島屋画廊(東京)、JR名古屋高島屋美術画廊 (愛知)
『かたち展』 Azabujuban Gallery (東京)
2009  『Structured Elegance展』 Joan B Mirvissギャラリー (ニューヨーク / アメリカ)
2010  『帰園田居 陶思考 吉川正道展』 風の沢ギャラリー美術館(宮城)年間を通して開催
バリックスギャラリー (バース / イギリス)、ギャラリー光玄 (愛知)
Loes-Reinier International Ceramicsギャラリー (オランダ)
2011  Rosemarie Jager Galerie (フランクフルト / ドイツ)、クラフトショップ俊 (神奈川)
『陶思考part2 – わが思い、わが心の茅ヶ崎 – 』 茅ヶ崎市美術館 (神奈川)、ギャラリーhu (愛知)
2012  JR名古屋高島屋美術画廊 (愛知)、Kunstforum solothurn (バーゼル / スイス)
   『松田隆作・吉川正道展』 新世紀工芸館 (愛知)
2014 ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ2014
– 招待作家として教会内にてインスタレーション設置・展開 (ヴァロリス / フランス)
Erskine, Hall & Coe (ロンドン / イギリス)、天地陶芸協会 (マカオ、香港、中国)
TONG-INGギャラリー(ソウル / 韓国)
2015  ギャラリーなかむら (福岡)
2016  ギャラリーhu (愛知)、ギャラリー図南 (富山)
2017  日本橋高島屋 『薬師三尊のための香炉展』 (東京)
2018  JR名古屋高島屋 『吉川正道展 – 水炎 – ガラスとのコンビネーション』 (愛知)
2020 ドイツ個展

パブリックコレクション –

1987  国際交流基金
1989  ヴィクトリア&アルバート美術館 (ロンドン / イギリス)
1991  ケスナー工芸美術館 (ハノーバー / ドイツ)
1992  ニヨン・ボースリン美術館 (ニヨン / スイス)
1993  ㈱スギエダック 東京支店ビル ロビー陶壁制作 (東京)
1994  プラハ装飾工芸美術館 (チェコ)、常滑市、ヴィクトリア&アルバート美術館 (ロンドン / イギリス)
1995  ブルックリン美術館 (ニューヨーク / アメリカ)、ランデス・ホルシュタイン美術館 (ドイツ)
1996  ヌイ・サブロン美術館 (ミュンヘン / ドイツ)、常滑市、ボルゴー市立美術館 (フィンランド)
1997  海外技術研修センター 玄関ホール モニュメント制作 (愛知)
1998  アリアナ陶芸美術館 (ジュネーヴ / スイス)
2000  伊藤清永記念美術館 (兵庫)、ウスターバルト陶芸美術館 (ドイツ)
2001  利川ワールド・セラミックセンター (利川 / 韓国)、セーブル陶芸美術館 (パリ / フランス)
ヴァロリス陶芸美術館 (ヴァロリス / フランス)
2003  常滑市、ヒューストン現代美術館 (フロリダ / アメリカ)
MAD アート&デザイン美術館 (ニューヨーク / アメリカ)
2005  国立台北鶯歌陶芸美術館 (台北 / 台湾)
    中部国際空港 エントランスロビー 立体・陶壁によるインスタレーション制作・設置 (愛知)
2007  中部ろうさい病院 エントランスロビー 立体・陶壁制作 (愛知)
2008  グラッシィー美術館 (ライプツィッヒ / ドイツ)
福井厚生病院 エントランスロビー 陶壁制作 (福井)
ミネアポリス インスティチュート オブ アート (ミネソタ / アメリカ)
2012  フロリダ大学 ハーン美術館 アジアンウイング 前庭 (フロリダ / アメリカ)
オーストラリア国立美術館 (キャンベラ / オーストラリア)
2014  ヴァロリス陶芸美術館 (ヴァロリス / フランス)
2016  メトロポリタン美術館 (ニューヨーク / アメリカ)

吉川正道・吉川千香子・光島和子  三人展 May 18 - 27,2021

吉川千香子|Chikako Yoshikawa

 

千香子氏の迷いの無い手作業から創造される作品は、観る者をワクワクさせ、どの作品もあたたかくキュート。日常使いの器から、洒脱な造形まで、瞬時に心をつかむ作風で多くの人々を魅了。手に触れてみると伝わる人柄、毎日使っても飽きない日々愛おしくなる器たちです(MEDEL GALLERY SHU)。

プロフィール

1948 北海道生まれ

1970 武蔵野美術大学彫刻学科 卒業

1974 愛知県常滑市に移住

1978 初個展。以後、個展多数

 

 

– 展示 ・ ワークショップ ・ 受賞歴 –

 

1992 国際陶芸交流事業 ・ マラ工業大学 (シャーアラ / マレーシア)

1996 Animal展 (フランクフルト / ドイツ)

1997 マグカップシンポジウム (ドゥビ / チェコ)

1999 国際陶芸交流事業 ・ デリーブルーポタリー (デリーブルー / インド)

Tierr Reposada展 (コルドバ / スペイン)

2000 Yoeju International Ceramic Workshop (驪州 / 韓国)

2001 2nd International Porcelain Pot Symposium (カルロビバリ / チェコ)

Traveling Package” (バンコク / タイ)

Yoeju International Ceramic Firing Event Workshop (驪州 / 韓国)

伊丹酒杯台展 優秀賞 (兵庫)

Animal Exhibition (ドイツ)

2003 3rd International Porcelain Pot Symposium (カルロビバリ / チェコ)

The 2nd World Ceramic Biennale 2003 Korea 特別賞 (韓国)

Ramon Fort Work Shop (ジローナ / スペイン)

2005 4th International Porcelain Pot Symposium (カルロビバリ / チェコ)

The 3rd World Ceramic Biennale 2003 Korea International Ceramic (韓国)

WOOD- FIRING FESTIVAL 2005 (韓国 / 驪州)

2006 Lanna style International Workshop (チェンマイ大学 / チェンマイ / タイ)

TOJI Avantgard et Tradition de la Ceramique Japonaise (セーヴル陶磁器美術館 / パリ / フランス)

2007 Association Culturelle Franco Japonaise de Tenri (パリ / フランス)

10th International Mug Symposium “Traditions and Possibilities 2007” (チェコ)

吉川千香子展 “華” (伊勢現代美術館 / 三重)

2008 International Workshop (インスブルク / オーストリア)

2009 PATISATU STUDIO Workshop (クアラルンプール / マレーシア)

2010 Gelerie LOES & REINIER (オランダ、セーヴル陶磁器美術館 / パリ / フランス)

2011 Rosemarie Jager Galerie (フランクフルト / ドイツ)

2012 Les journees de la ceramique (フランス)

2014 ワークショップ(スペイン)

Les journees de la ceramique (フランス)

The forth biennale shanghai international contemporary porcelain art exhibition (上海 / 中国)

2015 ワークショップ(韓国、スペイン)

2016 Macau Art Garden CERAMIC EXHIBITION” (マカオ)

ワークショップ(コロンビア)

2017 MOE ART DESIGN (ロサンゼルス / アメリカ)

 

– パブリックコレクション –

 

不思議の森 吉川千香子の世界 (名古屋市東山植物園 / 愛知)

常滑市民文化会館 (愛知)

伊勢現代美術館 (三重)

吉川正道・吉川千香子・光島和子  三人展 May 18 - 27,2021

光島和子|Kazuko Mitsushima

 

スタートは彫金でジュエリーを作っていた。
ある時吹きガラス工房で観た溶けたガラスの変幻自在な動きに魅せられガラスジュエリー制作を始める。
自由に溶けた痕跡を残す暖かいガラス、割った時の緊張感のある美しさ、様々に輝く色彩、
そんなガラスの魅力を身につけた時の姿を想像し、長年創作しています。

プロフィール

主な展覧会

1971 「日本ジュウリー展」西武美術館 (東京)
1973 「日本クラフト展」銀座松屋 (東京)
1986 「Glasschmuck heute ヨーロッパ アメリカ 日本のガラスジュエリー展」 (ドイツ)
1990 「現代日本ジュエリー展」リュクサンブール美術館 (フランス)/「’90 La triennale – du bijou contemporain」 (フランス)/「現代日本ガラス展」小田急美術館 (東京) (以降93, 96, 99)
1992 「Glasschmuck heat」Goldchumide house hanau (ドイツ)
1995 「現代日本ジュエリー展」装飾美術館 (ベルギー)/「コンテンポラリージュエリー展」国立近代美術館 (東京)
1998 「Jewellery Moves」スコットランド国立美術館 (スコットランド)
2001 「Contemporary Japanese Jewellery」 Crafts Council (イギリス)
2003 個展 ギャラリー仲摩 (東京) (以降04, 06, 11)
2007 「ジュエリーの今・変貌のオブジェ」国立近代美術館工芸館 (東京)
2008 「Glass Wear」Schmuch Museum (ドイツ)
2009 「Glass Wear」Museum of Arts&Design (アメリカ)

主な受賞歴
1985 「第19回国際ジュエリー展」銀賞 セルジュ・ユーゴスラビア
1988 「日本クラフト展」優秀賞 松屋銀座 (東京)
1995 ディスプレー大賞入選、優秀賞ノミネート
1996 デザインコンペティション’96海南 奨励賞

主な収蔵先
コーニングガラス美術館(アメリカ)/スコットランド国立美術館 (スコットランド)/Museum of Arts&Design (アメリカ)/ヒコ・みづのジュエリーカレッジ (東京)/猿田彦神社小坡美術館 (三重)/卯辰山工芸工