美波

瀧澤美希|Miki Takizawa

Solo Exhibition

個展「independence」

February 6 – 18, 2024

11:00am~7:00pm(Last day ~5:00pm)

MEDEL GALLERY SHUでは2月6日より2月18日まで瀧澤美希の個展「independence」を開催いたします。
昨年彗星の如く現れた瀧澤は、2017年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業(卒業制作優秀賞受賞)、2021年にアメリカに渡り帰国後創作活動を再開し、一昨年より数々の展示へ出品し、TV番組にも出演。今、大変注目のアーティストです。

瀧澤の作品の特徴は、絵画の中に出現する「ジグザグ」。これは中道思想を目で見える形に表したものであり、色彩は「対話」を意味しているといいます。生命力溢れる力強い作品は一見の価値があります。

 

やっぱり原色が好きだ。
油絵の具のチューブから出したままの原色に魅力を感じる。
絵の具は混色「同調圧力」をしたくない。
人格を否定してしまうように感じるからだ。
個を破壊してしまう気持ちになるからだ。
差別とは、違いを尊重せずに優劣をつけることだと思う。
ならば横並びに対等にしてジグザグを描こうじゃないか。
個と個がお互いの特性を生かして社会を構築していくように。
優劣などないはず。
みな優れ使命を持っている。
理性が行き過ぎ謝った時代に野性的なプリミティブな絵画を作りたくなった。
法や策よりハートで描きたい。
女性の在り方も変わってきてる。
主体性とより自立性が求められきてる。
だから憧れの女性を描いた。
家庭を大事にし、仕事に生きた女性を。
みんなプリンセスになりたがる。
それが社会の正解。
私はジャンルダルクになりたい。
正解のない何でもありの時代に倫理の授業が投資の授業に変わるらしい。
だから心のスペシャリストを描いてみた。

神「正解」不在の時代に何に価値を見いだしますか❓️
瀧澤美希

野澤梓 Nozawa Azusa Profile

瀧澤美希|Miki Takizawa

 

2017年に多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業、その年の卒業制作優秀賞を受賞。2021年には一時アメリカに渡る。絵画の中に出現するジグザグは中道思想を目で見える形に表したものであり、色彩は「対話」を意味している。孔子やアレストテレスは乱れた国家を平和に導くためにその時代に必要な思想を取り入れてバランスを取ろうとした。人間が軽視されやすい現代にこの表現で時代に欠けた生命エネルギーを表現する。

プロフィール
CV:
2015 師事したい教授を追いかけて女子美から多摩美術大学へ三年次編入
2017 多摩美術大学 卒業
卒業制作 優秀賞受賞

2018 生きた哲学を学びたいと思い仏壇屋さんで働きながら仏教を学ぶ
2021 人間が軽視される構造の仕組みの一部である啓蒙主義と資本主義を体感したくてアメリカに渡る
2021  日本に帰国、制作開始
2022 MEDEL GALLERY SHU グループ展
2023 ROOM A GALLERY 個展
2023 ERIC ROSE 個展
2023 333Galaxy台北 グループ展
2023 ART WITH LIFE グループ展
2024 MEDEL GALLERY SHU 個展
2024 ロイドワークスギャラリー グループ展(予定) 
2024 銀座蔦屋SIX 個展(予定)