美波

亀山晴香|Haruka Kameyama

HYPERBOLE

July 12 ー 24, 2022

11:00am~7:00pm(Last day ~5:00pm)

MEDEL GALLERY SHUでは7月12日より7月24日まで亀山晴香 個展「HYPERBOLE(ハイパーバリィ)」を開催します。
亀山の作品は「娯楽」と「矛盾」をキーワードに、玩具などを用いてランダムに作られたジオラマ写真とキャラクターのアナログペインティングやスマートフォン用画像加工アプリを制作技法として加える作品が特徴で、アイロニカルでありつつ娯楽性の高い世界観を表現しています。

本展は「Hyperbole(ハイパーバリィ):誇張表現」をテーマにした作品をラインナップ。
亀山自身の作品に含まれる、画像加工・拡大印刷・キャラクター。これら全ては誇張表現―Hyperbole―の上に成り立っています。
手に持てるサイズのモチーフ・日常的な題材をあえて誇張し更にアニメの様なポップさを持たせて表現することは、一見エンタメ的に見えながらも彼女自身やそれを取り巻く環境を客観視する糸口になるのではないかと考えています。
大袈裟に作り込まれた画面とキャラクターが作り出す世界に奇妙さを感じつつも親近感をもってお楽しみ頂けますと幸いです。

最近は貪欲に作品発表の機会を求め、展示を経るごとに熱心なファンが増え、名実ともに新進気鋭のアーティストとして評価が高まっています。
この機会に多くの新作をどうぞご高覧いただけますようお願い申し上げます。

【メイン画像情報】
「HYPER CAR」
970×1,303mm
キャンバスプリント,アクリル

亀山晴香|Haruka Kameyama

「娯楽」と「矛盾」をキーワードに、玩具などを用いて作られたジオラマ写真と キャラクターのアナログペインティングを融合した作品や、スマートフォン用 画像加工アプリを制作技法として加える作品などを主に制作している。
描画されたキャラクターや加工されたモチーフが持つ見た目的なポップさとは 裏腹に与えられた不遇な設定や奇妙さを作品の中で一緒くたにすることで、 善し悪しが面白さとして一纏めにされたある種の幼児向けアニメのような 軽快かつ娯楽的な世界観を展開している。

プロフィール

1998年生まれ 宮城県出身
2020年 東北芸術工科大学美術科洋画コース 卒業
2022年 東北芸術工科大学大学院芸術文化専攻絵画領域 修了

 

グループ展

2022 年「The Situation - 想像を刺激する画面たち-」YUGEN Gallery( 東京)

2022 年「PSYCHE」Marco Gallery( 大阪)

2022年「 nidomemashite」和田画廊 ( 東京 )

2021年「 Visions in mind」MEDEL GALLERY SHU( 東京 )

2021 年 GALLERYA8T「Pre-OpeningEXHIBITION」( 仙台)

2020 年 東京都美術館 東北芸術工科大学卒業・修了展「鹿逐う者は 山を見ず」( 東京)

2019年「 ART FAIR3331」出展 ( 東京 )

個展

2022 年「HYPERBOLE」MEDEL GAL SHU( 東京)

2022年「 Blooming」REIJINSHA GALLERY( 東京 )

2021年「 hi,」GALLERY TURN ANOTHER ROUND( 仙台 )

その他活動

2022 年「富谷市×T -plan お試しイノベーションTOMIYA 実証事業」参加アーティスト( 宮城)

受賞

2020 年 東北芸術工科大学卒業制作展洋画コース優秀賞

2022 年 東北芸術工科大学大学院修了制作展芸術工学研究科優秀賞