江田 朋百香展|Tomoko Eda Solo Exhibition 

「存在と消滅」

4月8日(月)〜4月14日(日)

11:00〜19:00(最終日は17:00)

 

「存在と消滅」に寄せて

存在するものは必ず消滅する。

森羅万象、すべて存在と消滅を繰り返す。

 

消滅するから存在するということは意義を持つ。

 

私の存在意義はなんだろう?

 

それが知りたくて筆を持つのかもしれない。

ただひたすら絵を描くのは、

ただひたすら、それが知りたいがため。

 

そうしてエネルギーを使い果たし、私もやがて消滅する。

残った絵たちは私の存在意義を無言で証明してくれるのだろうか?

 

江田 朋百香|Tomoko Eda

1955年3月埼玉県浦和市に三人姉妹の三女として生まれる。

3歳の頃より東京千代田区に移転。少女時代を過ごす。

山脇学園短期大学卒。

幼い頃より叔父である洋画家、長岡忠三郎に水彩画を師事。

その後、画家、故・熊川昭典氏に油絵を師事。

短大卒業後は実家の家業である日本料理店を手伝いながら

絵を描く時を過ごす。

1979年結婚、出産、子育てを通して、1992年に植物画に出会う。

以来、13年間植物画に魅了され様々な植物を描き続ける。

その後、パステルや水彩など画材を変えながら独自の表現方法を模索。

現在は和紙に墨を用いた墨アート日本画材、アクリル、墨、水彩などを自由自在に描く抽象絵画及びミクストメディアを表現している。

現在は神奈川県横浜市在住。

JIAS日本国際美術家協会会員

プロフィール

画歴

1992年 植物画家 故・佐藤廣喜氏、佐々木啓子氏に師事。

1994年 この年より毎年、京橋ギャラリークボタにてグループ展に出品 2005年まで

2002年 JGSボタニカルアートコンテスト 優秀賞

2004年 銀座ギャラリー・アガペーにて植物画家、藤田規子氏と「二人展」

2005年 JIAS日本国際美術家協会主催、日・仏現代美術世界展出品

     東京青山スパイラルで開催 以後、毎年出品

2006年 表参道、ラ・ベルモエにて個展「たまゆら」

2006年 太子堂、Star Poets Galleryにて個展「フィンドホーンの風」

2006年 箱根神社に「龍の夢」ご奉納

2007年 自由が丘、2nd  Stage にて「朋百香・個展」

2007年 代官山ヒルサイドテラスにて個展「花鳥風月」

2009年 京都の作家、岩倉ミケ氏監修のもと和のタロットカードの制作に入る。

2009年 第17回パリ国際サロン 出品 以後、毎年出品

2011年 第41回 メキシコ美術賞展 優秀賞受賞

2011年 宮崎県、大御神社に「アマテラス」ご奉納

2012年 サロン・ドトーヌ入選 パリ、シャンゼリゼ通りにて開催 以後毎年出品

2014年 「京都タロット」全78枚の作画完成

2014年 第28回 パリ国際サロン、個展部門出品、パリ3区マレ地区にて開催

2015年 第29回 パリ国際サロン「新エコールドパリ浮世・絵賞」受賞

2016年 「浮世・絵賞」を受賞した副賞として、NEPUの公認作家として1年間の国内外での広報活動。

2016年 パリ、ギャラリー・デュ・マレにてミニ個展部門に推薦出品。

2017年 第49回イタリア美術賞展にて大賞を受賞。

2018年 京都 アートスペース余花庵にて個展 「SUMI

 

 出版物

2008年 アーカイバル®画集 (株式会社アーティー製作)「朋百香」