早川 剛|Goh Hayakawa

渡部 一也|Kazuya Watanabe

Abstract Art〜モダンアートの世界〜

2018年8月8日[水]-8月18日[土]

11:00-19:00(最終日は17:00)

 

ダイナミックで荒々しい作風や色使いが特徴で、炎や火山、落雷などの自然現象をモチーフに心象風景をエネルギッシュに描く早川剛と、落ち着いた繊細な色使いが特徴で、青や紫をメインに心の内側を表現する渡部一也。タイプの全く異なる作風で、それぞれの心象風景を描いた抽象画です。


<プロフィール>

早川 剛|Goh Hayakawa

 

「絵を描く事は自分にとって感情表現。何か言葉に出来ない感情や常に自分の中に渦巻いている感情を作品に対してぶつけたい、今の自分のすべてを画面にぶつけたいと思い制作しています」

  • 1976年生まれ。埼玉県草加市出身。
  • 2000年武蔵野美術学園日本画科卒業後、作家活動を始める。
  • 2004年までは人物画を主題にした作品を公募展、コンクールで発表。
  • 2005年からは主題に抽象画・心象風景を加え個展を中心に画廊での発表を続ける。

主な経歴として個展、公募展、コンクール、2005年全国公開映画「同じ月を見ている」(監督:深作健太、主演:窪塚洋介)絵画制作、小説「士道残照 – 幕末京都守護職始末」(中央公論新社発行、藤本ひとみ著)装画制作等がある。

<プロフィール>

渡部 一也|Kazuya Watanabe

幼い頃から、なぜ自分はこの地球に存在しているのか疑問に思い違和感を感じていた。己を含め人が対立し争うことに傷つき、なぜもっと人は優しくなれないのだろうかと。

自分の住みたい優しく柔らかい世界をいつも夢見ていた。

私にとって精神の拠り所である得意な絵画で、そのような世界を表現しようとしていた気がする。

唯心論を信じ、絵画で唯物論のはびこるこの世界にアンチテーゼを促し、より深い精神を持つことのできるような世界を目指している。

絵画を描くことで己の精神を深め鍛錬し、絵画を通じて社会に貢献する。

略歴

  • 1952        東京生まれ
  • 1974        日本美術学校日本画科卒業

コンクール

  • 1986〜1988 上野の森美術館大賞展
  • 1996,1999,2000    毎日現代日本美術展
  • 1996〜1999 昭和シェル石油現代美術賞展(1996入賞)
  • 2002        トリエンナーレ星野眞吾賞展

個展

  • 1989、1990 ギャラリーなつか(銀座)
  • 1992〜1994 埼玉県立美術館(埼玉)
  • 1995        ギャレリーイグレック(国立)
  • 1996        ギャラリーQ(銀座)
  • 1998、2004 KEY gallery(銀座)
  • 2006        exhibit LIVE & Moris(銀座)
  • 2017        ギャラリー檜B.C(京橋)
  • 他個展、グループ展多数